2019年11月11日月曜日

ツールドおきなわ100kmオープンに初参加

サクッとメモがてらレースレポ

ツールドおきなわ市民100kmオープン

目標
先頭集団ゴール、あわよくば入賞。最悪シード券のある50位以内

レース結果:61位
ダメじゃん。

とりあえず当日の体重は59kgぐらい。
普段57-58ぐらいなのでちょいデブりつつあるのか。まあ気にしない。

とりあえずスタート直後の奥の登りがキツい。
集団真ん中らへんスタートで、とりあえず登りきりぐらいまでには先頭が見えるあたりにいこうと、ぼちぼち踏んでポジションをあげていく。

しかしなかなか前が見えない。
どうやら先頭もそこそこのペースで登ってるようだ。
なんとか下りまでには先頭付近に行くことができたがノーアップでただでさえキツイのに、脚をめちゃくちゃ使ってしまう。
奥の登り、9分49秒278w4.7倍ほど。普通にしんどい。NP290wほど。

なんとか下りと、その後の海沿い平坦区間で回復させる。
景色はいい感じだがあまり余裕はない。

そうこうしてるうちにフンガーが近づく。20分ぐらいの登りなので、とりあえず前の方で入ってある程度自分ペースとか考える。

登りに差し掛かってすぐ5倍以上で踏まされる。
しかし緩斜面で速度もそこそこ出るので集団内で走るのが圧倒的有利。ということでとりあえず耐える。
とか思って頑張るけどクソペース早い。
ある程度走って斜度が上がったとこで遅れ始めるがまだ前は見えるのでとりあえず耐えて下りとかで、、とか思ってたらゲーム終了。

このあと下って平坦!とか思ってたら延々とアッブダウン。というかその前に学校坂。

これ以上面白いことかけないのでレポートこれにて終了。

ら、来年に向けてコースの下見できたなー、、

とりあえず100kmとはいえそんな甘いレースじゃなかった。

しっかりと用意してきた人が勝つべくして勝つのだなと実感。

終わり。

最後に。

練習ホイール、決戦ホイールを貸していただいアンディ、りつおさん
ありがとうございました。
走れる機材があったおかげで、怪我明けでも気持ちを切らさずに練習を積み重ね、万全の体制で本番に挑むことができました。結果は残せんかったけど。


メモ
自転車前日預けの時にダンボール補強するとよい。エアロ効果もある。

10時過ぎスタートだがスタート地点にはバスで行って7時過ぎにつく。

最高気温25度ぐらいだけど、朝は寒いので上着、できればズボンもほしい。

補給は1000kcalぐらい用意してたら足りた。
ボトル補給は一応(一応)2回ある。

朝シャンの効果はよくわからない。

スタート地点での手荷物預けは、ゴール地点に来るのが遅くなると言ってたが、結局ゴールしたときにはすでに来ていた。

オクマリゾートは高級だが楽そう。 

とにかくスタート位置が大事みたいなとこある。

2019年11月9日土曜日

ツールドおきなわ前日までの1週間

ツールドおきなわ1週間前の実績。

適度に乗ってちゃんと休息して疲労を抜く感じで。

【11/4月】

2時間17分、53km、148TSS、up814m

祝日なので乗る。3時間ぐらい乗りたかったけどそこまで気持ちが乗らず適当に乗る。



【11/5火】
休息


【11/6水】

2時間5分、53km、140TSS、up837m

レース前最後の練習。
ある程度頑張ろう、でも落車とかしないように安全に。というお気持ち。
往路黄昏持尾の登りを全力で行く。ケイデンスを意識して回す感じで。

無事に自己ベスト3秒更新。3分22秒、NP362w、ケイデンス91。
かなりきつかったがいい感じ。

復路の持尾はハムスト、ケツ周りの疲労感を感じて秒でタレた。がんばったもんな・・・

【11/7木】
休息。荷物の準備をする。

【11/8金】

休息。

昼便で沖縄へ移動。めんそーれ。

【11/9土】

レース前日。
受付と試走を行う。

羽地の登りと下りを走る。30分10km30tss
まあ普通に体も動くし、ジャスさんが上げるので合わせてぼちぼち頑張る。まあ普通に踏めるのでいい感じでしょう。

あとは受付しておわり!

【11/3日】
レース当日。別途レポートしましょう。

2019年11月5日火曜日

なぜかヒルクラ系練習会に対するお気持ちを表明した

某ヒルクラ系練習会のグループLINEに参加したことをきっかけに、そもそも俺ってヒルクラ系練習会にあんまり参加しなくないか?
そもそも好きじゃないのでは?むしろ嫌いなんじゃww
とか思った。

なんでそんなことを思ったのか小一時間考えてたので、ツイートでもいいけどクソ長くな
るし、まとまらないと思ったので考えてたことを書き殴ろうと思った。
もはやこの記事自体まとまってはいないが。

以下内容にはとある練習会を特定できそうなワードや、私自身のヒルクライムに対する姿勢が垣間見えるが、ディスっているわけではないし、否定するつもりもまったくない。
ただなんとなく思っていたことを書いてるだけに過ぎないので許してやってほしい。
練習会を開催するのは大変なのはわかっているし、労力もかかる。リスペクトされるべきだし、少なくとも僕はしている。
どこかの練習会に参加させてもらうときは、ありがたや~と思って参加させていただいている。
世の中にはクソみたいな練習会もあるらしいが、今回そういった練習会の話は一切ないので期待している人は回れ右だ。

---
それでは書き綴ろう。(いや、書き殴っている)

[ヒルクラ系練習会とは]
そもそもヒルクラ系練習会とはなんぞやということで、名前そのまんまでヒルクライムメインの練習会である。
僕の中でぱっと思いつくのはG〇JであったりF〇AT(参加したことない)であったり、多武峰なんとかとかであったり、ヤマ〇ズとかがヒルクラ系練習会だと認識している。
特定の坂や峠を登る練習会のことだ。

逆に平坦系であったりアップダウン系(一部ヒルクラ要素含んでる気もする)の練習会は何かなと思ったら、
水曜〇浜とかティフ〇ニーを思い出す。

[なぜあまり参加しないのか]
ヒルクラ系練習会にあまり参加しない理由は何かなと考えた時に色々なことが思い浮かんだ。
これは今の自分の目標や練習スタイルを元に書いている。
つまり書く時期によって考え方が異なる可能性がある。

例えばヒルクライムレースに出ようと思っている時は以下のような思考にはなっていないはずである。多分。

まず初めに思い浮かんだのがこれ。

・練習会としての効率が悪いのでは
 ここでいう練習会というのは、「複数人で走る」ということでいいと思う。
 練習会のメリットとしては色んな事が挙げられると思うが、やはり練習会たらしめるのは複数人で走ることに意義がないと。。な!と思った。
 複数人で走る意義、意味。なんだろうな。一人で走っても同じなら練習会なんてする必要はないのだ。
 
 具体的に練習会としての効率が悪いって何だろうと考える。

 - ヒルクライムは複数人で練習する意義が薄い
  これかなと思う。
  逆説的な考え方だが平坦の練習は、複数人の場合、強い人が多めに引きそうでない人は先頭交代少なめであったり、ツキイチでなんとか耐える。
  といったように1つの練習を通して一緒に走ることができる。つまり複数人であることのメリットを活かせるのだ。
  
  一方ヒルクライムはどうだろう。走力が似通っている場合は一緒に走れるが、バラバラだとそりゃもうバラバラになるわけで、結局個人TT的なことになってしまうのではないか。
  個人TTとか練習会でわざわざする必要もない。ってのはよく思っている。
  
  ペースが合えばある程度ローテであったり、位置取りであったり掛け合い的な要素はあるだろう。
  追う、追われることによって出せる力もあると思う。

  ここで、複数人(練習会)で走るからこそ頑張れる。という意見があると思うが、それはヒルクラに限ったことではない。
  メンタル的な話をするならば、そんなものはそもそも一人で頑張ろうと思えば頑張れる(はず)なのである。
  いや、もちろん複数人で走ると頑張れるってのは自分自身も日ごろから感じてることで、否定すべきではないのだが、ヒルクライムだからというあれではない。
  単純に練習会全般がそうだろう。ということを言いたい。
  
  まぁ、練習会があるから練習する、走りに行く、朝早く起きる、誰かに会いに行く。とかいう人が大半なのかもしれない。
  それをトリガ―にして行動しているのだと思う。よくわかる。
  自分も休日は練習相手がいないとダラダラしてしまうからな。
  
  ただその中で言いたいのはそこらへんのメンタル要素を抜きにした時に、効率厨として考えるとどうなのかってことを吐き出してみたかったのでだ。

 効率厨はズイフトでもやってろ!!というのは抜きだ。
 
  
次にヒルクライムってそもそもしんどいよな。と思った。気持ち的に。
というかこれを言いたいだけなのかもしれない。

・そもそもヒルクライムしんどいし勝てないから好きじゃない
 これは僕のお気持ち表明である。ヒルクライムはなんかしんどい。
 以前は頑張っていた時期もあったがもうヒルクライムレースにも出ていない。タイムを伸ばしたいとかもない。
 そこに目指すものがないのだ。

 色々な理由や思惑があるが、ヒルクライムって基本的にパワーの殴り合いだと思っているので、勝てない相手にはどうやっても勝てないのだ。
 平坦レースのようなごまかしがきかない。このヒルクライム特有の要素が大嫌いだ。これは弱い奴がいうセリフであるがww
 
 自分はヒルクラが得意というわけでもない。以前は頑張っていて、某菰野なんとかのスポーツクラスで優勝したこともあった。決して遅いわけではないはずだ。
 ただ、葡萄坂の自己ベストは13分13秒だが何年前なのかもわからない。いまやがんばっても14分程度しかでないのだ。やる気の問題ではある。
 知る限りでも関西にはヒルクラツワモノたちがわんさかと増えたように思う。葡萄13分とか平凡になってしまった。
 昔はソコソコ早い部類だったはずだが、いまや葡萄13分ドヤァとかできない、当時からしていなかったがそれなりに早い部類に入っていたはずだ。
 
 ヒルクライマーの飽和状態とでも言おうか。全く歯が立たないこの業界に嫌気がさして(というか逃げた)、ロードレースを頑張るようになったと言っても過言ではない。
 ヒルクラ早い勢にまったくもってダメージを与えられないの腹立つでしょ。スタートから置いていかれるこの気持ち。
 
 練習として走るなら同じぐらいのレベルかちょい上の人と走りたい。
 
 絶対歯が立たないとわかってる人と走るヒルクライムは萎えるのだ。
 強い人に自分のペースに合わせてもらうのも申し訳ない。お互いの効率を考えた時にry
 
 要するにこれは早い人に対する嫉妬なのだ。絶対的にかなわない相手とそもそも対峙したくないのである。
 対峙しないための方法としてそもそも練習会に行かない。これだ。これだよ!!!
 
 そうこうして避けてきたせいで苦手意識もついたが、数分の短い登りや緩斜面は強くなったように思う。
 そっちで頑張るようになったのだ。
  
・というか朝起きれない
 僕の知っているヒルクラ練習会は朝早い系が多い。一番最寄で開催されているであろうG〇Jは葡萄界隈で朝の6時半ぐらいだろうか。
 もうね、私は起きれないんです。ただそれだけである。オフトゥンというなの斜度がキツイ峠を登頂できないのである。
 夜練派の私は夜開催だと参加しやすいかもしれない。
 というかG〇Jにあまり行かない理由がもう一個あった。近すぎる。これだ。
 近いのはいいように思うが近すぎて体があったまっていないので。スタートからアゲアゲとか無理だ。しんどすぎる。
 人は強欲なのである。練習場所は近いほうがいいが、近すぎると今度は文句を言う。アップができていないんだと。
 

[その他]
その他思ったことを適当に。

・スキルの話
 ヒルクライムだろうとなんだろうとスキルは大切だ。
 ヒルクライマーのための集団走行的な練習会が開催されていたが面白い試みだなと思った。
 レースに出る出ないにかかわらず、集団走行や早い速度域で練習しない人にとってはとても有意義だと思った。
 そういえば単独やヒルクライムでしか練習していない人にとって抜けているスキルを思い出した。
 スピードスキルだ。ようは一人ではあまり出せないスピード域で集団で走る練習だと思ってくれたらいい。
 これめっちゃ重要。バイクコントロールであったりなんか色んな要素があると思うのです!!(考えるの面倒になった)
 
 逆にヒルクライムでしかできない練習もあった。ダウンヒル。
 これの練習については賛否両論ありそうだ。練習で下りを攻めるなーとか。
 まぁ攻めなくても練習はできるが、攻める練習も時には必要だろう。
 
  
ここまで書き殴って、めちゃくちゃヒルクラ系練習会を否定している風だが別にそういうわけではない。
ただ自分がなぜ参加しないのかを考えてみたときにこういうことを思っていたんだなと自分で再認識したかったのだ。
言わないだけで同じようなことを思っていた人は少なからずいると思う。いいとか悪いとかそういうのは特にないが。

某ヤ〇ーズ練の金剛RW2本という練習内容に対するアンチテーゼかもしれない。
何度か参加しているが、結局のところ複数人で走れているのは練習区間の最初だけなのである。
最初頑張ってついていって、力尽きて単独になるのだ。人数がいればまた別なのかもしれないが。

そして自分が練習会を開催するときにどういうことを考えながら開催(コース設定)しているのかと振り返ってみたのだ。
出来るだけ参加する人全員にとって効率のよい練習になるようにと思ってコース設定しているのではないかとか。

ここまで偉そうに書いたがツールドおきなわが終わったら特にレースもないので、距離を稼いだりヒルクラしたりといった練習をメインにすると思うwww
ただ最後に強く言いたいのは、朝起きれないから朝早いヒルクラ系練習会には参加できないということだ。

というかこの記事は何を言いたかったのかよくわからない。自分の弱さに対する言い訳か。

[さいごに]
自分はこういう風に考えているけど、みんなはどう考えているんだろう?どんな考え方ができるんだろうってのを知りたいのかもしれない。
大して何も考えてない人が大半かもしれないし、強い思いを思ってる人もいるかもしれない。
俺はこう思っている!!とかいう熱い人がいれば、コメントでもリプライでも頂ければ興味深く読ませていただきたいと思う。
是非どしどし、感想、意見なんでも投稿していただければと思う。たぶんこやんけど。

完。

---追記---
ヒムロックが某葡萄の人のブログをみて思いを綴ってくれたので、ここに貼っておきます。

九州ヒルクライムTT-ヒルクライム系の練習会について
http://fanblogs.jp/himu69/archive/30/0


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余談ですが、ツールドおきなわにCO2ボンベ持っていく人は、下記のような刻印のあるものをオススメします(ないとボッシュートされる可能性大)。
ちなみにお勧めのラテックスチューブは某S〇Y〇と同じと言われているヴェレデスティンのものです(安い)

2019年11月4日月曜日

おきなわ168時間前

1日24時間、1週間は168時間って皆さん知ってましたか?

ついにツールドおきなわ1週間前になりましたね。
準備万端アンパンチ!!な代表こと久保田です。

以下、沖縄までの練習記録10/21~11/3の1週間。

そろそろちゃんと疲労を抜こうということで、強度マシマシで練習量は少なめにしていってます。
練習少なくするの怖いけど、PMCとにらめっこしながら、当日にいい感じのCTLとTSBになるように。休みすぎに感じるぐらいがちょうどいいのでは。

しっかり回復しような!!今更あがいても圧倒的成長はないので!!
と言いつつも高強度はちょいちょい入れておかないと。

【10/28月】
2時間15分、52km、up819m、182TSS

一人かと思ってたら、なんとヤナギさんが参加してくれました。
おかげで強度アゲアゲで練習できた。
あの人ガッツありすぎるよ・・・適当にダラダラしようと思ってもペース上げるもんww

持尾黄昏はなんか気合というか意地でボコったけど、復路の持尾は早々に気持ちがタレたww

【10/29火】
休み。雨ですね。

【10/30水】
2時間6分、53㎞、up840m、158TSS

今日も今日とてスプリント、高強度なインターバルを入れようと思うが、最初からどうも調子が乗らない。というか集中できない。考え事をしながら走ってしまう。危ない。

とりあえず要所要所の登り返しはスプリントしてみたりする。
黄昏持尾前で嫁らしき人物が見えたので頑張ってみる。無事に持尾の途中で抜くことに成功。そのために持尾踏んだ感ww

おかげさまで追い込めた。そんなにタイム出てる感じはなかったがそこそこだったようだ。踏んだというより回した感じ。やっぱ回した方が早いな・・・。

そのあとも何となく疲労感を感じたりしてる。とりあえず登り返しとかは頑張る。
10秒スプリントは踏めてる感触はあったが、いざ10秒経ってみるとあまり回せてない気がした。結局1000w届かないし、ケイデンス110以下だった。やはり120ぐらいでないとだめだなと思うなど。

というわけで10月が終わった。今月はかなり頑張った。
怪我明けである意味焦っていて、とにかく乗りまくったように思う。

いままでは月1000㎞もまともに走っていなかったが、10月は1400㎞走った。
IFも0.85を超えているので、強度(効率)もよかったのだと思う。

最低でも1回2時間は乗っていたが、休日の対策練以外は休憩なしで走ってたしな。
お陰で2時間はサクッと乗れる体になってしまったようだ。

【10/31木】
しっかり休みましょう。

【11/1金】
休みましょう。

【11/2土】
6時間50分、157km、up2500m、377tss

最後の沖縄対策練。
この日もヤマーズを乗っ取らせてもらう。

ヤマタカ、ドグマさん、ヤナギくん、マルちゃん、オオクボくん、ヨシナガさんと過去最多参加。

安定の和歌山広域農道へ。
この日はゴリゴリに頑張るぞと気合をいれる。

いかにしてドグマさんを痛めつけるか。人数いるし、うまいこと使えば、、と思って走る。
復路からアタック解禁でドグマさんが嫌がりそうなタイミングで抜け出してみたりするが誰も反応せず。
アテにしてたオオクボさんがメカトラで早々に離脱。

結局ヤマタカとドグマさんの3人に。
この二人相手では力負け必至なので、ドグマさんを倒すべくヤマタカをなんとか使ってと思い、ドグマさんのローテ終わりのタイミングとかどジャブを打つもヤマタカまったく反応せず。

ヤマタカにとってもドグマさんとタイマンじゃキツイだろ、、ここは同調して、、と心の中で思うなど。
ドグマさんが登り返しでちょいちょい踏んでくるがなんとか耐えたり逆に踏み返せたので調子の良さは感じた。
そうこうして折り返しの30分はNP280w、一番ジャブりまくったときで15分NP300wほど。
動きまくったおかげで脚は終わり先頭から離脱。その後ちょっと落としすぎたが適当に走る。

あとでヤマタカに聞くと、この日は最後まで淡々と行く予定だったらしい。。。くう。。。
そのあたりを走りながら意思疎通するのも一つのスキルか。

折り返してしばらく走って2時間55分78km、NP226wで終了。
みなさん、ツールドおきなわに出ないのに練習に付き合ってくれてありがとうございました。(オオクボさん出るって聞いたけどな!)

【11/3日】
ダラダラして一日を過ごす。

そういえばアミノバイタル系が軒並み特選タイムセールでめっちゃ安くなってたので沖縄の補給食にぽちぽち。
ザバスのピットインもクーポンで安くなってる。こっちはミネラル入ってるので、暑い沖縄での脚攣り対策にもってこいだな。